ケーブルテレビを何気なく見ていたらカラオケの番組になっていた。そのまま見ていたら「待ちぶせ」がかかっていた。 生まれて初めて上手ければ良い訳じゃないと実感した曲だった。オリジナルは三木聖子が1976年に出したもので、予備校の寮でよく聞いていた。…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。